女性に花を贈る時にも使える!恋愛にまつわる花言葉を知っておこう

恋愛において、男性から女性へ花を贈ることはプラスに働くことがあります。

花に興味があるかないかが関わってくることではありますが、基本的には花を贈られて嫌がる女性はいません。

ただ、注意したいのは、花には“花言葉”というものがあり、贈る花を間違えてしまうと、とんでもないことになってしまいます。

そこで今回は、モテたい人が押さえておくべき恋愛にまつわる花言葉をご紹介。せっかくの贈り物が逆効果になってしまわないように、しっかり押さえておきましょう!

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そもそも花言葉って何?そのルーツや由来について

そもそも、花言葉とは、“その花にふさわしい象徴的な意味を持たせた言葉”のこと。

ざっくりとしたところだと、たとえば、赤いバラは“愛情”、白いユリは“純潔”などが有名ですよね。

結婚式などで、花嫁が持つブーケに白いユリを入れたりするのは、その辺りの意味合いが含まれているからと言えるかもしれません。

このように、意外と私たちの身近で花言葉というものは活用されているもので、一度は耳にしたり、実際に関わっていたりするものなのです。

花言葉のルーツは?

花言葉のルーツですが、古くから花には、それぞれ伝説が存在すると言われ、度々神話に登場しています。

また、キリスト教などの宗教のシンボルとして扱われることもありました。

伝説で言えば、ギリシャやローマの神話などがあげられ、特にギリシャ神話は多く花が用いられ、花は神々の心のあり様や感情を表現するものとして使われています。

その神話に基づいて広めたとされるのが、17世紀のトルコ。

オスマントルコ時代に、神からのメッセージが込められているとされる花を使って、自分の気持ちを恋人に伝える“セラム”という習慣がありました。

もとはハーレムの女性たちの遊びであったようですが、18世紀にヨーロッパに伝わり、19世紀にはフランスで一大ブームとなり今日に至っているようです。

日本に花言葉が伝わってきたのは明治時代になってからとのことなので、トルコで始まった時代を考えると、だいぶ後だったということですね。

花言葉の由来は?

花言葉が誕生した由来は、ルーツ、神話の中に登場したシチュエーションが由来となっていることが多いと言えます。

たとえば、ギリシャ神話の中の美少年ナルキッソスの話です。

自分に思いを寄せていた森の精を捨てたことで、ナルキッソスは女神メネシスの怒りを買ってしまい、その結果、容姿をスイセンの花に変えられてしまった、と言うものがあります。このことから、スイセンの花はイギリスでは“自己愛”“自己主義”という花言葉を持ち、フランスでは“愚かさ”“あなたはあなた自身だけを愛している”という意味を持つとされています。

なお、もうお気づきかと思いますが、ナルキッソスからナルシストという言葉が生まれたとされています。

▼ナルシストの語源、改めて考えるとなるほど!となりますね

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このように、神話の中に登場したシチュエーションがそのまま花言葉の由来となっていることが多いようですが、国によっても微妙にそのニュアンスが異なることもあるようです。

【シチュエーション別】押さえておくべき恋愛にまつわる花言葉

それでは早速、押さえておいた方が良い恋愛にまつわる花言葉を、シチュエーション別に見ていくことにしましょう。

“片想い”の意味が含まれる花

片想いの意味が含まれる花は次のとおりです。

ダイレクトに「片想い」という意味があるものと、片想いを連想させるものを取り上げてみました。

・月下美人(ゲッカビジン)の花言葉:ただ一度だけ会いたくて

月下美人は、サボテンの仲間で、日本では6月から11月に花を咲かせます。通常、花は日中花を咲かせますが月下美人は夜に花を咲かせることが特徴で、一晩しか咲かないことから希少価値があるとされています。
・アイリスの花言葉:愛のメッセージ

紫の花が特徴の多年草で、一度植えると毎年春に綺麗な花を咲かせると言われています。ギリシャ神話の女神、イリスが由来となっているようです。色違いで白のアイリスだと、“あなたを大切にします”という意味になります。
・ひまわりの花言葉:あなただけを見つめている・恋慕

ひまわりは、夏を代表する花として広く知られていますよね。しかし、花言葉の由来となった物語は実はとても切なく、太陽神アポロンとの恋に破れた水の精、クリティアがモデルとなっています。ひまわりが太陽に向かって咲く姿は、健気さを感じずにはいられません。
・ブーゲンビリアの花言葉:あなたしか見えない・情熱

女性がもらって嬉しい花のひとつと言われているブーゲンビリアは、ウエディングブーケにもしばしば使われています。トロピカルカラーで見ているだけで元気をもらえることから、“魂の花”とも呼ばれているのだとか。
・ポピーの花言葉:恋の予感

一重咲きや八重咲き、フリンジ咲きなどさまざまスタイルのあるポピーは、その容姿の愛らしさから、女性からも人気の高い花です。花言葉には他にも、“私の願いを叶えて”や“希望”という意味もあります。

▼片思いのドキドキや不安が花の表情から伝わりますね

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“両想い”の意味が含まれる花

両想いの意味が含まれる花は次のとおりです。

「両想い」や「両想いを連想させる意味合い」のものをピックアップしています。

・バラの花言葉:愛・美

恋愛にまつわる花の王道と言っても過言ではない、バラ。ドラマや映画などで、男性から女性へ真っ赤なバラの花束を贈るシーンなどから、女性は案外バラの花束への憧れが強いものです。とはいえ、“花の女王”と呼ばれるバラは、一輪であってもその品格はバツグン!
・マーガレットの花言葉:真実の愛

キク科の多年草であるマーガレット、実際には見たことはなくても、聞き覚えがあったり見覚えがあるという人は多いのではないでしょうか。花言葉の由来となったギリシャ神話では、女性の守護神であるアルテミスに愛を伝えるために使われた花とされ、両想いの伝統的な花と言っても良いかもしれません。
・チューリップの花言葉:思いやり

春に咲く花の代表格と言えるチューリップ。花言葉の由来は、オランドの昔話とされ、3人のナイトに求婚された心優しき少女が、花の女神フローラに頼んで姿を変えた花だからとされています。誰も傷つけたくないという気持ちが、チューリップの姿へと変えさせたということなのでしょう。なお、八重咲きのチューリップは“永遠の愛情”という意味があります。
・アイビーの花言葉:永遠の愛

アイビーは、厳密に言えば花ではなく鑑賞葉になります。花の種類を選ばずに組み合わせることができるので、アレンジメントをする際はとても重宝する植物で、ブーケにも度々使われています。バラとの組み合わせは、アレンジ・花言葉的に最高の組み合わせと言えるかも!?
・サボテンの花言葉:枯れない愛・燃える心

こちらも花というよりは植物の印象が強いサボテンですが、花を咲かせるものもあります。ご存じのとおり、サボテンが生息している土地は、乾燥した土地が多く、植物に必要な水が少ないところが多いものです。それでも枯れずに生き続ける姿が、花言葉に反映しているのかもしれません。花をプレゼントするのが気恥ずかしい人にオススメと言えます。

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“失恋”の意味が含まれる花

失恋の意味が含まれる花は次のとおりです。

「失恋」や「失恋を連想されるネガティブなもの」をまとめています。

・マリーゴールドの花言葉:嫉妬・絶望

マリーゴールド

マリーゴールドと言えば黄色い花が特徴で、さまざまな種類があり、その種類ごとにも花言葉が異なります。全体的にはこんなネガティブな花言葉ですが、アフリカンマリーゴールドは“逆境を乗り越えて生きる”、フレンチマリーゴールドには“いつもそばにおいて”、レモンマリーゴールドには“愛情”という意味があり、ネガティブだけとも限らない場合も。
・シオンの花言葉:追憶・君を忘れない

シオンの花言葉の由来は、今昔物語にある母を亡くした兄弟の話が元になっていると言われています。忘れ草を植えたきり母の墓前に行かなくなってしまった兄と、シオンを植えて母の墓前に通い続けた弟の話で、そこから追悼などの意味が生まれたのでしょう。紫色のシオンの花言葉は“ごきげんよう”で、相手の取り方によっては、やはり、あまり良く思わない場合があるかもしれませんね。
・アネモネの花言葉:儚い愛・恋の苦しみ・見放された

Anemone

アネモネの花言葉の由来は、シオン以上に切ない内容となっています。ギリシャ神話によると、神話に登場するゼピュロスの浮気相手にさせられたアネモネが、最終的に捨てられ花になったという話。恋愛においては、あまり縁起が良い花とは言えないかもしれません。赤いアネモネは“君を愛す”ですが、紫は“あなたを信じて待つ”、ピンクは“待望”という意味があり、取りようによっては少し重い印象を与えてしまうかも・・。
・菊の花言葉:敗れた恋・軽んじられた恋

菊

実は、菊の全体的な花言葉は決して悪いものではありません。菊自体の花言葉は“高貴”や“高潔”、“高尚”など、上品で気高いという意味があり、どちらかと言うと褒め言葉が並ぶ花ですが、そんな菊でも黄色になると、とても褒められたものではない意味となってしまいます。ちなみに、菊と聞くと和風のイメージがあるかと思いますが、西洋菊はアレンジにもよく使われており、ポンポンマムやスプレー菊といった名前でも流通しています。
・デンドロビウムの花言葉:わがままな美人

Dendrobium

デンドロビウムは蘭の仲間。蘭自体の花言葉はそれほど問題はなく、“美しい淑女”や“優雅”などとなっていますが、そんな中、ずば抜けて悪いのがデンドロビウムです。わがままな美人と言われて喜ぶ女性は、そうはいないでしょう。

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花を贈るときは花の種類や本数、色にも気を配るようにしましょう

ここまで、花言葉についてお話ししてきましたが、花言葉はその花の種類や贈る本数でも変わることがあります。

たとえば、分かりやすいところで言うとバラ。

大体の花言葉はポジティブなものですが、プロポーズには108本のバラがオススメで、“結婚して下さい”という意味を表してしています。

一方、チューリップは本数を間違えると大変なことに!

バラ同様に、ほぼポジティブな意味なのですが

・15本は“ごめんなさい”
・16本は“不安な愛”
・17本に至っては“絶望の愛”

と、もはや救えません。

なお、多くの花で言えることとして、黄色の色はあまり良い意味を持たないようで、

  • 黄色のバラは“恋に飽きた”
  • 黄色のチューリップは“叶わぬ恋”

となっています。

黄色があまり良くない意味合いが多いのは、キリストを裏切ったユダが着ていた服の色が黄色だったからだそう。

花言葉を上手に使えばモテる!恋愛の勝ち組も夢じゃないかも!?

花言葉は、花の色や種類、贈る本数によっても異なりますし、国によっても意味合いが微妙に違うことがあります。

モテる人は、ライバルが思いもしないところまで気を配るものです。

ぜひ、花言葉を上手に使って、恋愛の勝ち組を目指してみて下さいね。

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