結婚を嫌がる彼氏が抱えている12個の事情!どうして逃げる?

最近新しい恋人と付き合い始めた女友達が、もう彼からプロポーズされたらしい!私はまだなのに!こればかりは、早いのがいいとか、遅いからどうとは言えない問題ですが、先を越された気分。

そろそろ結婚を意識してもいい頃なのに、私の彼は全然そんな素振りがない!と焦ってる女性は多いようです。

男性も様々いますが、今回はざっくり下記の4タイプのうち、後半の2タイプについて考えてみたいと思います。

  • 最初から結婚を考えて交際をスタートする人
  • 交際途中で(年齢や状況から)結婚を意識する人
  • そもそも結婚に嫌悪感を持つ人
  • 最後まで結婚なんか考えない人

どうして男は結婚が嫌なの?さっさとプロポーズしないの?結婚したくないのに付き合ってるってどういう感覚なの?どうやら彼らには、心に秘めた12個の事情があるようなのです。

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結婚から逃げるのには理由がある!男にとって結婚は〇〇だった

女性にとって、結婚はゴール。いつかそこにたどり着きたい場所です。その先がどんな天国か地獄かは、人によって異なりますが、一度は行ってみたいと思うものです。

しかし、男性は女性とは違って結婚に慎重。

失敗したくない、というのもありますが、どうやら女性が白馬に乗った王子様を待っている時、男性はお姫様を探しているわけではないようです。

男性にとって結婚とは、恋愛の延長線上にある“永遠の愛を誓う”ことではなく、“パートナーとの契約”という意味合いが強いのです。

それは、愛や恋よりも、“仕事上の付き合い”と言ってしまった方がしっくりきます。そして、“結婚する”ということは、パートナーに愛を誓うよりも“社会的に認められる”という大きな側面を持ちます。

相手の女性に「俺たち、結婚したね」と向かい合うよりも、周囲に「俺たち、結婚しましたよ!」と広告を打つ方が重要だったりします。

ズバリ!結婚をしてメリットを感じる男と感じない男がいる

結婚はおめでたいことですが、本人にとって嬉しいことか、と言えばそうではありません。

学校の入学式でも、みんな「おめでとう!」と言ってくれますが、本人は今後の勉強のことで辛い気分かもしれません。

相手が誰である、ということは置いておいて、結婚そのものがその男性にとってプラスか、マイナスかは、その人が判断すること。

たまに「結婚はおめでたいことなのに、どうして結婚を嫌がるの?結婚することは当然でしょう?」という人がいますが、価値観は人によって違うので、“結婚したくない人”の気持ちも大切にしなければなりません。

ただ、結婚したい彼女と、結婚したくない彼氏が付き合うと、少々ややこしいことになります。

もし自分の彼氏に結婚願望がないのなら、結婚を諦めるか別れるか、どちらかの決断を迫られます。

女性側から見たらたくさんメリットがありそうな結婚でも、男性から見たら全くメリットはなく、むしろデメリットだらけであるかもしれません。

男性にとって結婚の本当の意味は“成人式”!一人前になること

これは日本人の特有の感覚かもしれませんが、成人式を迎えたところで、その時はまだ学生であれば「大人になったぞ!」という感じは、あまりしないものです。

では、男性はどこで「大人になったな」と感じるか、と言えば、ひとつは就職。もうひとつは、結婚です。

しかも、結婚とは自分の親から独立することですから、もう逃げることができません。

もし、ずっと実家暮らしの男性であれば、結婚=独立ですから、先の見えない不安や世の中の怖さを知るきっかけとなるかもしれません。であれば、結婚は怖いことでもあります。

女性は男性より柔軟性があると言われていますし、一家の大黒柱は男性ですから、ちょっと無責任でも許される場面もあるかもしれません。

ひとつの“結婚”という契約は、女性側から見たらとてもきらびやかなものでも、男性側から見るととても恐ろしい現実の塊です。

そんな「嬉しいことで、確かにめでたいけど怖い」結婚に嫌悪感を持ったり、拒み続ける男性の気持ちを理解するための12個の事情をご紹介します。

ほかの女性との可能性を捨てなければならないということ

男性が結婚したくない大きな理由として、「もっといい女と付き合えるかもしれない」という可能性の問題があります。

通常、結婚する時は「この人と結婚しよう」と決めますから、その後に出会う女性のことは、その時点ではあまり考えません。

「彼女とならうまくやっていけると思った」とか「彼女以外に考えられなかった」など、結婚を決意した男性は少なからず“この人!”と決断した瞬間があったはずです。

しかし、結婚するということは、ひとりの女性を選択してしまったがゆえに、そのほかにいる女性との出会いを全て捨てる、という意味でもあります。「もっといい女はいないのか!」と探している男性にとっては、ここでその他の可能性を全て捨ててしまうことは、“より良い遺伝子を残す作業”を諦めることになります。

もっと簡単に言えば、結婚すれば子供を残せる数に限界がありますが、結婚せずに至るところで子孫を残せば、たくさん自分の遺伝子を残すことができます。

実際に行動には移さなくても、本来男性は“とにかくいっぱい子孫を残して死ぬ”という本能があります。

「結婚したくない、ほかにいい女を探したい、たくさんの女性と関係を持ちたい」と思うことは、自然なことかもしれません。

自分の時間やお金は自由に使う権利があることが当然である

結婚したくない男性の多くは、“結婚したら自由がなくなる”と思っています。

それは男女どちらにも言えることですが、少なくとも独身で好きなように生活していた頃よりは不自由になるでしょう。

「結婚したらお小遣い制になった」とか「自分の部屋がない」というのはよく聞く話です。そんな、自由を愛している男性は、自分がワガママなことをよく知っています。

よく結婚してから不満を言う人がいます。おそらく、多くのことは結婚する前から予測可能だったことですが、さも“知らなかったことのように”話します。

「結婚したら妻が当たり前のような顔をして、俺の稼いだ給料で飯を食うのが許せない」という男性は、そんなの結婚する前からだいたいわかってることじゃん、何をいまさら、って感じです。

このように、結婚前から予め「自由がなくなるのが嫌だ!」と言える、ということは、結婚がなんたるかを知っている、とも言えます。

少なくとも、無知でその時の気分だけで結婚を決めてしまうような人ではない、ということです。そして、そんな男性は、“自由=孤独である”ということもわきまえているはずです。

自由は尊く、それを選択する権利を持っていることも尊いものです。暖かい家庭よりも、ひとりの孤独な時間を愛しているのですから、それを止めることは誰もできません。

自分が嫌い…自分の子孫を残すことに抵抗を感じている

自分の容姿が嫌い、自分の体型が嫌い、などのコンプレックスを抱いている場合や、自分自身のことがどうしても好きになれない男性もいます。

多いのは、ハゲの家系であるとか、胴長短足の家系であるとか、早死の家系であるという、元々持っているどうしようもないものを、後世に残したくない、という場合です。

外見などは「お母さんに似て肌の白い子に生まれて欲しいなあ」と思っても、お父さんに似て肌が浅黒くなったり、ということが多いようです。

男性にとって、子供が生まれるということは、自分のコピーを増やすようなもの。そこで、コピーを増やさないために、結婚そのものを嫌悪することがあります。

何かにつけて「この家系は俺の代で終わりだ」とか、親に向かって「結婚なんて期待するなよ」と言っている場合は、このタイプが多いかもしれません。

自分の子を愛せない…子供は嫌いじゃないけど自分の子は別

「でもうちの彼、子供が好きだよ」と思われるかもしれません。実は、この“子供好き”は、自分の子供であるということになると違う意味合いを持ちます。

もし自分自身のことが嫌いな人の目の前に、もうひとりの自分がいたとしたら、もしかしたら意地悪したくなるかもしれません。

それが息子や娘であっても、自分のことが嫌いなので好きになれないのです。このように、「他人の子は可愛いと思う」という男性でも、「自分の子だけは愛せない」ということが起こりえます。

実際、このタイプの男性と無理やり結婚して子供が生まれても、夫が一切育児をしない、子供と目も合わせない、子供の名前も呼ばない、ということがあります。

何が正しいのかは本人が決めることなのですが、“自分の子供を愛せない男性もいる”ということは、理解してあげましょう。

結婚する自分というビジョンを頭の中に描くことができない

結婚というのは、女性の多くはもしかしたら「こうやって結婚して、こういう暮らしをして…」という夢を描いているのかもしれません。

それが現実になるかどうかは別として、“結婚する自分”というビジョンを持って行動することで、結婚に繋がるということは事実です。

逆に、今のままでいたら、一生独身でいるしかないな…と思っている女性は、そのままそういうビジョンを実現するかもしれません。未来は現在の延長線上にありますから、絶対に起こらないことは、災害などを除いては、本当に絶対起こらないものです。

もし彼が「俺の中には、自分が結婚するビジョンが存在しない」というのであれば、きっとほかのビジョンが存在するはずです。

例えば、「カメラを持って世界を放浪している自分が見える」だとか、「マンションの最上階で夜景を見ながらワインをひとり楽しむ姿が見える」とか。

それらのビジョンの中に、妻や家族の姿がないのであれば、無意識にビジョンから邪魔だと判断したものを除いている、ということです。

頭の中にあるビジョンは、現在と未来を繋ぐための地図のようなものですから、彼が持っている地図には、最初から家族は存在しない、ということです。

所有したくない…人や物事に縛られることに窮屈さを感じる

男性は、“所有したがる人”と“所有したくない人”がいます。

所有したがる人は、家や車などを持ちたがることや、趣味で何かをコレクションするのが好きな人です。

所有したくない人は、モノを持つことによって得るリスクを回避したいと考える人です。

例えば、車を買うとします。車は安い買い物ではありません。しかし、かっこいい車に乗りたいと思うでしょうし、車があれば便利に移動できると考えます。ただし、駐車場を契約しなければならなかったり、ローンを組まなければならなかったり、それらの手続きの関係上、そう簡単に引越しも転職もできません。

「そうだ!明日、会社を辞めて海外に引っ越そう!」と急に思い立っても、車を所有していることを考えると、そうも行きません。

このように、モノを持つことは大変便利ではありますが、身軽さを奪います。ということは、家族を作ってしまうともっと身動きができません。

思いついたことが実現できないのであれば、家族というグループに所属し、所有し所有されることそのものが原因なので、“はじめから所有しない選択”をすることはごく自然なことです。

いくら転職をしようが、定住をしなくても、無責任と叩かれることもないのです。旅に出たいときに出て、どこでも野宿ができる。

このような人を“就職して定住し、結婚するのは当たり前のことだ”と、社会のルールで縛ることはできません。

彼女を幸せにする自信がない(自分のことだけでも不安)

自分の生活だけで精一杯、自分が生きていくだけで精一杯、と思っている人は、彼女のことは好きでも“結婚だけは無理”と言い切る場合があります。

彼女のことは大好きです。でも、彼女が好きだからこそ、彼女には幸せになってほしい。ということは、自分なんかではなく他の素晴らしい男と結婚してほしい、と考えます。

「自分が幸せにしてあげよう!」とは思えないのです。原因は収入かもしれませんし、心の余裕がないからかもしれません。

彼女にはもっと相応しい人がいるだろう、と考えるので、この交際自体も大変にいい加減な交際なのです。

言い換えれば「責任を持ちたくないけど、好きだから付き合っている」というような感じ。「君はほかに素敵な人と結婚してね。でも、それまでは俺と付き合ってね」という自分勝手な考えです。

まるで「欲しいけど、お金がないから盗んできちゃった。君は真似しないでね」に似ています。責任を持ちたくない男性は多いです。

実際のところ、結婚で幸せになるためには、彼の努力だけではどうにもならないので、二人三脚で頑張る必要がありますから、「君を幸せにする自信がない」は言い訳です。

「君を幸せにする気はない。自分が幸せになることしか考えられない」が正解です。ですが、生きていく上では責任から逃れることは不可能なので、おそらくこのタイプの人は、“自分を幸せにしてくれそうな女性”をほかに探すでしょう。

彼女に対して結婚を決意するほどの魅力を感じたことがない

男性は、女性に対しての評価がファーストインプレッションで決まる、と言われています。

本人は意識していないかもしれませんが、恋愛できるか、体の関係だけか、全然ダメかは、この時点で決まっています。

出会い方や、その日着ていた服、印象などで決まるので、たとえ彼女が本当はすごく清楚な人でも、その日だけ特別な露出の高い服を着ていたら、「尻軽な女なんだろうな」と思われて終わります。

その後付き合っても、彼はずっと彼女のことを「尻軽な女だ」と思いますので、大切に扱うことはありません。

これは彼が悪いのではなく、彼女が悪いのでもなく、そういう出会い方をしたのが悪かった、と言えます。

最初の印象が全て、ということは、最初の瞬間に「ああ、こいつは遊び相手だな。本命じゃないな」と思った男性は、彼女とは結婚しません。

もし口では「いつか結婚しよう」と言っても、絶対結婚しません。そして、いくら彼が努力して彼女を本命彼女として見ようとしても無理です。やはり遊び相手でしかありません。

彼女に魅力がないのではなく、彼がその魅力を感じることができないのです。そのため、彼の中には「いつか誰かと結婚したい」というぼんやりとした願望があっても、無理です。

彼が「結婚したいとは思うけど、運命の人に巡り会えない」だとか、口だけ「結婚したい」と言っている場合は、このタイプが多いかもしれません。これも遠回りに結婚から逃げているのです。

仕事が一番・恋愛や結婚はそれらが成功してからだと思う

とにかく仕事が第一、という男性がいます。何をおいても仕事が優先、彼女のことは二の次、というパターンです。

責任感があって、仕事に一生懸命なのはいいのですが、これも言ってみれば仕事や自分の夢、という口実を使って結婚から逃げています。

なぜなら、仕事をしながら結婚している人はたくさんいるからです。むしろ、結婚している男性のほとんどは働いています。そして家族を養っています。

「仕事が忙しくて、恋愛や結婚どころではない」とか、「今の自分の夢をかなえるまで結婚できない」という人は、結婚を自分にとっての重荷であると考えています。彼女のことや、恋愛、結婚、または家族は、自分の足を引っ張る足かせである、という認識を持っているのです。

世の中には、家族で力を合わせて頑張る、という人もいますが、“家族が邪魔”という人も事実います。

この人は“家族のために自分が犠牲にならなければならない”と思っているのです。

ある程度自分に余裕ができたり、夢がかなったり成功したり、一段落したら結婚へ踏み切ろうとも考えるのかもしれませんが、また自分に余裕がなくなれば家族が邪魔だと思うかもしれません。

「家族がいるせいで仕事に集中できない!」「家族のおかげで仕事の効率が落ちる!」なんて考えるような人ならば、無理に結婚しても、彼のためにも、彼女のためにもならないでしょう。

自分の家族関係に疑問があり家族を作ることに抵抗がある

これは3の“自分が嫌い…自分の子孫を残すことに抵抗を感じている”に似ていますが、少し違います。

先ほどの3は、遺伝的な問題や自分自身の問題でしたが、これは主に“自分の父親に対しての感情”が原因です。

例えば、自分の父親が大酒飲みで、暴れて暴力をふるうような人だとします。その父親を見て育った彼は、「自分もいつか父親のようになるのでは」と恐怖します。そんなことはないのですが、先ほどの3が“子供は自分のコピー”だったのに対し、これは“自分の父親は自分のコピー元”と考えているのです。

父親ができなかったことが自分にできるはずはない、ああいう父親を持った自分に結婚する資格はない、結婚しても幸せになれない、と考えます。

それでも恋愛感情はありますから、彼女と交際はしますが、同棲することを拒んだり、家族に紹介することを嫌がったりするかもしれません。

彼は“自分から結婚を遠ざけておくことで安心感を得られる”のかもしれません。

彼と彼の家族の問題なので、深入りできないという事情もありますが、彼がそこまで拒否するのなら、やはり結婚を無理強いすることはできません。

親からのプレッシャー…親の影響下にいることに甘えている

「あなたは後継なんだから」そう言われ続けて育った男性の中には、「どうして俺が後継なの?弟の方が優秀だし、弟の方が良いんじゃない?」と思って、親に反発する人もいます。

兄弟がおらず、一人っ子の場合にも「もう後継とかいう考え、やめたら?」と思っている人もいるでしょう。

両親は「この子が育って大きくなったら、いつか家庭を持つだろう」という前提に子育てしていたのでしょう。結婚して孫が生まれることが、当たり前だという認識です。

しかし、人によっては、そのような親の考え方に反対し、むしろ両親の意見を意識するあまりに独身を貫く人もいます。「この家はお前にかかってるんだぞ」と言われたら、俺だって自由だ!好きにさせろ!と思うのかもしれません。

これは、結婚することによって結果的に親の言いなりになってしまうのではないか、結婚することで親と同じ道を歩くのではないか、という危惧です。

または、両親の存在を意識しすぎる、ということは、いつまでも子供でいたい、この状態をキープしたい。親との別れを体験したくない、ということかもしれません。

結婚しないことが最大の反抗であって、甘えです。このタイプの人は、「俺は結婚に向かないタイプだ」とか、「結婚という制度に対して不信感がある」などと言うかもしれません。

しかし、実際は自分の言ったことに対する親の反応が一番気がかりであって、親不孝をすることで甘えたい、というのが本心です。

彼女のことを好きでいたい…恋愛は幻想、結婚は現実

「彼女のことは大好きだ。しかし、結婚したら嫌いになるかもしれない。」そう思っている男性も多いようです。

恋愛は、楽しいうちに楽しむものです。

結婚というのは、現実です。苦しいことの方が多いかもしれません。そのことによって、彼女を嫌いになりたくない、恋愛を楽しむだけにしておきたい、と考えるのです。

明日もその次も、何年経ってもずっと好き!という約束はできません。誰も、それはできません。

恋愛は生ものなので、「明日食べよう!」と思って冷蔵庫に入れたケーキのように、翌日腐っている…ということも、あります。

一過性のもの、と割り切ってしまえば、「好きなうちに結婚しておこう」という人の考えも理解できますし、逆に「好きなうちに楽しんで、つまらなくなったら別れようね」というのも理解できます。

「君のことを嫌いになりたくないから結婚しない」というのは、ある意味、選択としては正しいです。よく知らないまま恋をして、好きなうちに別れる恋愛が、一番楽しい思い出が残ります。

良い恋愛をしたい、というだけなら、ごく短期間に集中的に交際して、すぐ別れる方が効果的に楽しめるのです。

女性は、恋愛から結婚に発展させることを目標とする人もいますから、どうしても、恋愛は恋愛、結婚は結婚、と分けて考えることができない場合があります。

彼がこのタイプの場合は、そもそも彼は結婚するために付き合ったわけではなく、“恋愛を楽しむためだけに付き合っていたんだ”と、彼女も割り切って考えなければならないでしょう。

今が一番楽しい!この状態が何十年も続くと勘違いしている

結婚したい、という彼女に対して、「なんで?今のままでいいじゃん!」という彼がいます。

おそらく、今という時間が彼にとって、とても満足のいくものなのでしょう。

何もしなくても時間は流れていきます。そのため、同じ場所にずっと居続けるということができません。仕事であれば、部署の移動や転勤、転職などもあるでしょう。

本人が望む、望まないに関わらず、ずっと同じ場所にはいられないものです。しかし、そんな変化の繰り返しであるはずなのに、幸せな時期が訪れると勘違いする人がいます。

「いつかこうなると思っていた、やっとこの時期がきた!これからはずっとこの時間が続くぞ!」と、一発屋芸人が一瞬だけ売れた瞬間に甘んじて、大金を使ってしまう感じです。

良い状態と悪い状態は、常に繰り返しやってきます。波の大小はありますが、“ずっと一定”ということはありえません。

一生恋人関係でいる、という人もいますが、彼女が結婚したいと思っているのにそれを飲まないのであれば、彼女が他の男を選んでも文句は言えない、ということです。

彼にはそれが理解できません。今が幸せで、この幸せは一生続く、と思っているので、彼女が結婚したいと言うことが贅沢に聞こえるかもしれませんし、むしろ、この幸せを壊す一言だと思うのかもしれません。

幸せの価値観はそれぞれ違いますが、時間は流れていて、親もずっと元気ではいられませんし、仕事だって今後ずっと順調でいられるか、誰も保障してくれません。

自分の選択によって幸せになるのも運命、不幸になるのも運命です。今が楽しければいい人は、ずっと今のままでいる選択をした、ということでしょう。

おすすめしない!結婚したくない男と結婚しない方がいい理由

結婚を嫌がる男性と、無理に結婚してしまう女性も確かにいます。それが悪いことではないですし、むしろ良かった、という場合もあるでしょう。

しかし、総じてこの“嫌がる男性を説得して結婚した場合”は、結婚の責任は妻にあるとされて、常に妻が弱い立場に立たされるケースが実際にあります。

例えば、夫が家事育児一切をやらない場合「ちょっとは手伝ってくれてもいいんじゃない?」という妻に対して、「俺はお前に頼まれて結婚してやったんだぞ。文句を言うな」とか。

夫が生活費を入れるシステムにしている場合は、いくら稼いでいて、そこから何パーセントくれているのかわからない。足りない分を妻のパートで補う苦しい生活であったり。

また、夫が家に帰ってこなくなり、ほかに女を作ってそこに入り浸っていても、「俺はお前の言ったとおり、結婚はしてやったんだから、あとは自由にさせてくれ」など。

どうしても“彼女がお願いして結婚してもらった”という立場が、そのあと一生続くようなのです。結婚=幸せ、ということはありません。

けれど、結婚に意欲的でない男性に無理を言って結婚してもらうことで、彼と彼女の立場に違いができてしまっては、言いたいことも言えない、逆らえない関係になってしまうかもしれません。

幸せな結婚はフェアな関係から!彼の考えを尊重することが大事

彼が結婚を嫌がるのには、それぞれの理由がありますが、それはきっと誰もが彼と同じ立場に立った時に感じるものでしょう。

生徒会長になったことがない人は、経験者の苦労がわからないように、女性の立場からだけ物事を考えていては、単に彼がワガママを言っているだけにしか聞こえません。

結婚とはお互いに「じゃあ、結婚しようね」と思ってするものです。

どちらかがお願いして、どちらかが犠牲になるような結婚は、長続きしないかもしれませんし、幸せと言えないかもしれません。

後に「結婚なんてしなければよかった」と思わないように、また思わせないように、お互いが持っている意見は尊重しあって、フェアな関係を築かなければ、結婚をしても幸せは程遠いでしょう。

男性の気持ちに理解を示すこと…独りでは結婚できないから

男性の気持ちを理解しようとしなければ、独りよがりの恋愛です。恋愛はそれでよくても、独りで結婚はできません。

彼の考えを知って、それでも結婚するか、諦めるか、他の男性を探すか。それを決断するのもまた女性の大きな仕事です。

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