良縁・復縁祈願は貴船神社へ行こう!貴船神社が恋愛最強と言われる理由

全国に多数あるパワースポット。

風水を元にして造られた古都・京都には特別な場所がたくさん残されています。

その中でも特に恋愛において最強と言われるスポットが京都市内からは約1時間ほどの場所にある貴船神社です。

ここを訪れて復縁が叶った、片思いの相手と上手く行った、素敵な恋愛ができたと言う幸せな口コミが絶えません。

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貴船神社とは

貴船神社は古都・京都の中でも「京都の奥座敷」と呼ばれる歴史深いエリアに御鎮座しています。

京都市内からは少し離れた場所にありますが、周辺の雰囲気と合わせてここを訪れる価値は十分にあると感じる素敵な場所です。

周辺には川の上に床を張り、水のせせらぎを聞きながらお料理が楽しめる川床を備えた料理旅館が多数あり、天狗で有名な鞍馬山などもこのエリア。

全体が良い気に包まれている場所に古くから御鎮座しているのが貴船神社です。

貴船神社
HP:貴布禰総本宮 貴船神社
住所:〒601-1112 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
電話番号:075-741-2016
参拝時間:9時から17時
アクセス:京都駅から地下鉄烏丸線「国際会館前」下車、国際会館前バス停から京都バス52番に乗車し「貴船口」下車後徒歩

とても由緒ある神社

貴船神社は創設年数こそ不明ですが、1200年以上の歴史を持つ神社とされています。

古くからこの地は「水の神様」が住んでいるとされ干ばつの時代には雨乞いを、そして雨の多すぎる時代には水害を防ぐためのご祈祷を歴代の天皇が行ってきた場所とも言われています。

水の神様が住まわれることから「きぶね」ではなく「きふね」と濁らずに読むのが正しい神社のお名前です。

縁結びに効果がある理由

この貴船神社、全国のパワースポットが注目を浴びる前からとても有名な縁結びの神社として知られていました。

その歴史はとても古く、平安時代中期の歌人である和泉式部の和歌にも登場しています。

和泉式部は夫である藤原保昌との関係に思い悩んでいたとされ、貴船神社へとご祈祷に訪れました。当時から恋愛や夫婦関係に大きなご利益がある神社として知られていたことが分かりますよね。和泉式部には貴船神社を訪れてから、夫婦関係が改善されたと言う逸話も残されています。

平安時代からご縁を授けてくださったり、結ばれた縁をより強固なものにしてくださり数多くの人を幸せにしてきた貴船神社。

その理由はお祀りされている神様によるものなのです。

主祭神は?

貴船神社境内は本宮・結の社・奥宮の3つの社殿からなります。

主に縁結びの御利益を与えてくださるのは結の社にお祀りされている磐長姫命(いわながひめのみこと)。本宮と奥宮には水の神様である高龗神(たかおかみのかみ)がお祀りされています。

貴船神社に良縁を求めてお参りする時には、まずは本宮へ、その後に奥宮、そして最後に結の社へと参拝するのが良いとされています。

この3つの社殿を合わせて参拝することを三社詣(さんしゃもうで)と呼びます。

3つの社殿を正しい順序で巡ることで願いが叶うと伝えられていることを覚えておきましょう。縁結びのために結の社のみを参拝してしまっては、効果が薄れてしまいます。

悲しい神話が隠されている

貴船神社・結の社にお祀りされている磐長姫命。

貴船神社の縁結びの効果はこの磐長姫命のご利益によるものだとされているのですが、そこには悲しい日本神話が隠されています。

磐長姫命には木花咲耶姫(このはなさくやひめ)と言うとても美しい妹の神様がいらっしゃいました。妹の木花咲耶姫が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に見初められ婚姻を結ぶ際、父である大山祇神(おおやまつみのかみ)は姉の磐長姫命も一緒に嫁がせます。

姉妹は揃って瓊瓊杵尊の下へと向かうのですが、瓊瓊杵尊はあまり美しい容姿ではなかった磐長姫命をめとらず、追い返してしまうのです。

悲しみ抜いた磐長姫命は「この地に留まり、人々に良縁を授けましょう」と言って京都の奥山である貴船の地に御鎮座されたと言われています。

カップルで訪れる場合は注意が必要?!

「見た目が美しくない」と言う理由で追い返されてしまい、それはそれは悲しい思いをされた磐長姫命が今は縁結びの神様。

なんとも不思議なお話ですが、日本の神様たちは私たち人間と同じようにそれぞれ性格も考え方も異なります。磐長姫命は悲しんだ末に、人々が自分と同じ思いをしないようにと今も見守ってくださっているのでしょう。

現代の私達に置き換えてみても容姿を理由にされるだなんて、こんなに悲しい失恋の仕方はありませんよね。

男女の関係でご自身も悲しい思いをされた磐長姫命がお祀りされている貴船神社は恋愛において最強のパワースポットと言う声もあります。

しかし、カップルで貴船神社を訪れる際は要注意。二人一緒に鳥居をくぐってしまうと関係のバランスがくずれてしまうとも言われています。

磐長姫命が嫉妬するためなのか、もっと良いご縁を授けてくださるためなのかは分かりませんが、タイミングをずらして神域に足を踏み入れるようにしましょう。

貴船神社で三社詣をしよう

先程もご紹介しましたが、貴船神社では三社詣が正しい参拝方法です。

ご利益を得るためにも、まずは本宮、次に奥宮、そして結の社へと向かいましょう。

3つのお社は少しずつ離れた場所に御鎮座しているのですが、周辺も緑が豊かでとても美しく、心を落ち着かせて散策するにはぴったりの場所です。

貴船口駅からのバスもありますが、片道2キロほどの道のりを貴船川沿いに歩いていくことをおすすめします。

和泉式部が歌を残した「蛍岩」

貴船口駅から貴船神社の方へ向かって足を進めていると、和泉式部が歌を読んだとされる「蛍岩」が現れます。

藤原保昌との関係に思い悩んだ和泉式部は、貴船神社を訪れる際この周辺に飛ぶ蛍の姿を目にし、ふわふわと消えたり現れたりする頼りない蛍の光を自分の魂に例えた歌を詠みました。

心配や嫉妬などの感情で、どこか上の空になってしまう経験は本当の恋をしてみると理解できます。

現代も昔も、好きな人のことを思う気持ちと言うのは同じなんだなとなんだか親近感が湧いてくる歌です。この和歌は結の社の石碑にも刻まれています。

和泉式部はこんなにも思った夫との復縁に成功していますから、貴船神社のご利益は本物に違いありません。

灯籠の美しい「本宮」

灯籠の美しい「本宮」

貴船神社本宮は、朱色の灯籠が立ち並ぶ美しい参道があることでも有名です。

メディアでも何度も紹介されていますし、雑誌の表紙を飾ることも少なくないので目にしたことがある方も多いでしょう。

自然に囲まれた中にある、灯籠に彩られたの参道は圧巻の一言。神域へと続く美しい石の階段はとても厳かな気持ちにさせてくれます。

真っ白な雪に覆われる冬にはライトアップも行われており、より一層幻想的な風景を目にできることでも有名。あまりの光景に、言葉を失ってしまうことでしょう。

貴船神社は絵馬の発祥の地!

現在はどこの神社でも見られる「絵馬」。

この絵馬の発祥となったのは貴船神社だと言われています。

水の神様が御鎮座している貴船神社は、その昔雨に関するご祈祷が行われてた場所でした。日照りが続く時には黒い馬を、雨が続く時には白い馬を貴船神社に奉納していたのだそうです。それが生きている馬から絵に描かれた馬に変わって行き、現在の絵馬になったと言うわけですね。

境内には黒馬と白馬の銅像が飾られています。発祥の地で絵馬に願い事を託すのもご利益が得られそうです。

今も湧き続ける御神水

貴船神社本宮の境内では、今現在も湧き続ける御神水があります。

本殿正面に岩垣から止めどなく流れ続けている谷水があり、なんと飲料可能。この御神水をお持ち帰りできるようにもなっています。

「湧き水」と言うのは風水に照らしてみてもとてもパワーを得られる縁起の良いもの。溢れ出る水の流れは愛情の象徴とも言われています。まろやかで、甘みの感じられるお水で体の中からきれいになれそうです。

水占いで恋の行方を占おう

本宮を訪れたら、ぜひ水占いにもチャレンジしてみましょう。

貴船神社のおみくじは普通のものもありますが、御神水に浮かべることで文字が現れる「水占い」がとても人気です。

授与所で水占いの紙を一枚選び、それを御神水に浮かべると文字が浮かび上がってくる仕掛け。水の神様をお祀りしている神社らしい、とても風流なおみくじです。

水で浮かび上がると言う仕掛けもとても素敵ですが、大切なのは内容ですよね。

水占いには恋愛運はもちろん、仕事、転居、健康などの運勢が詳しく記されており、当たるとの口コミが絶えません。

御神水の周辺では浮かび上がる文字を見つめる参拝者の姿が多く見られます。

神様に願いを届ける「結び文」

貴船神社本宮の授与所には若草色の「結び文」が並べられています。

こちらも貴船神社を訪れたなら、必ず頂きたい代物。神様に直接お願い事を届けてくれるお手紙です。

本宮にある授与所で結び文を頂き、その場でお願い事をしたためます。思いを込めて書き上げたお手紙は、結の社にある結び所に結びましょう。

この結び文、昔は長い葉っぱやススキなどに願いを込めて境内の木に結んでいたのが元になっています。時代を超えて様々なご縁を結んで来られた磐長姫命にお願いをすれば、きっと今のあなたに必要なご縁が結ばれてゆくことでしょう。

貴船神社のお守りは種類豊富!

参拝後、遠く離れても神社のパワーを頂けるようにお守りやお札を頂いて帰りましょう。

常に身につけておいたり、時には神社の方角に向かってお祈りしてみることで継続してご利益を得られます。

水の神様にちなんで海上安全を祈るルアー型のお守りや、絵馬発祥の地にかけて「何事もウマくいく守り」などご利益の種類も豊富ですが、狙うはやはりご縁結び。

恋を叶えたいあなたにおすすめのお守りをご紹介しましょう。

結び守を身に着けよう

良いご縁をいただきたい方は、貴船神社乃「結び守」を身につけると良いでしょう。

最強と言われる神社の縁結びのお守りは効果絶大。

幸せな口コミで溢れています。結び守は2種類用意されており、ちょうど結び文を結んだような形のものと袋型のお守りに平安装束の男女の刺繍がほどこされたものがあります。

ロマンティックな結び文の形のお守りはももいろとみずいろの2種類。どちらも金色の小さな鈴が装飾されており、厄除けの効果も期待できます。

袋型は平安装束の男性が刺繍されているものが上品な藤色に近いみずいろ、女性ももいろです。

スマホにぴったりの「つなぐ守」も!

貴船神社の授与所でたくさん並べられているお守りの中でも目を引くのが「つなぐ守」です。

今や誰もが持っているスマートフォンに取り付けられるスマホリング型になっているお守りは身につけやすく、良縁を運んできてくれると大人気。しずく型の青と赤の二種類が用意されています。

ひとつずつ購入して、大切な人とお揃いにするのも良いですね。人と人とを繋ぐ大切なツールであるスマホに取り付ければ、嬉しい知らせが舞い込んで来ること間違い無しです。

最大のパワースポット「奥宮」

貴船神社で一番良い気が流れ込むと言われているのが、本宮、結の社よりももっと奥に御鎮座している奥宮です。

本宮を参拝したら、一度境内から出て再び貴船川沿いをもっと上流に進んで行きましょう。

途中で結の社がありますが、ご利益を最大限に得るためにも結の社は一番最後にお参りすることにしましょう。少し狭い坂道を進んで行くと奥宮に到着です。

2本で1本の「相生杉」

奥宮に到着する手前、大きな大きな杉の木が目に入ります。

樹齢1000年を越すこのご神木、よく見てみると二本そびえ立っているように見えて根本が同じ一本の木。

根っこの部分で繋がっているこの「相生杉」は夫婦円満の象徴です。木の目に立ってパワーをいただけば、家庭は円満、独身の方はこの杉の木のように寄り添って生きて行ける相手が見つかりそうな気がしてきます。

もともとは本殿のあった場所

奥宮は緑の木々を背にした、凛とした佇まい。本宮とはまた雰囲気が違います。

本宮までは外国人観光客の方も多いのですが奥宮までは来ないのか、境内はしんと静まり返っておりとっても厳かな雰囲気の流れる場所です。

奥宮はもともと本殿の御鎮座していた場所で、貴船神社の中でも一番パワーのある場所とされています。それもそのはず、風水や陰陽道で自然の力が溢れ出る「龍穴」がこの奥宮の下にあるのだとか。境内では深呼吸をして、パワーを体に取り込みましょう。

最後に磐長姫命が御鎮座する「結の社」へ

三社詣の最後は磐長姫命が御鎮座している「結の社」へ参りましょう。

奥宮の相生杉や途中の思ひ川を超えて元の道を戻って行きます。本宮と奥宮の真ん中にあることから「中宮」とも呼ばれる結の社、本宮への道の途中にある石段を登っていくとその姿が現れます。中宮へと続く参道にも灯籠があり、夜には灯りが灯されます。

こちらも静かな境内で、なんだかとても優しい雰囲気。

日本神話に登場する磐長姫命はつらく悲しい思いをされてしまいましたが、きっと心の優しい神様だったのだろうと感じさせてくれる場所です。

心を落ち着かせて磐長姫命に良縁をお願いしましょう。

結の社の境内には、本宮で頂いた結び文を結ぶ「結び所」があるので参拝後に結んで帰りましょう。

貴船神社で良縁を祈ろう

本当に力のいただける古くからのパワースポットである貴船神社。

実際に訪れてみると、この神社がどれほどのパワーがあり、時代を超えて愛されてきた神社なのか実感できます。

今も参拝客の絶えない貴船神社へ、ぜひあなたも足を運んでみましょう。

心を込めて参拝し、その後外見だけではない、人として輝く努力を続けていけばきっと磐長姫命があなたと素敵な方のご縁を結んでくれることでしょう。

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