磊々峡のハートの石を見に行こう!宮城県のハート型のスポット

「ハート」と聞くと恋愛運UPや愛情など、見たり身に着けたりすることで可愛らしさや恋をイメージしますね。

今ではハート型のアクセサリーなども多く出ており親しみやすいハート型ですが、スポットとしてもハート型は数多くあり多くの人を幸せにしてきていますね。

「恋愛」に一番効果があるハート型をモチーフにしたスポットを日本全国探し求めて訪れてみることで恋愛運も上がっていくかもしれませんね。

わかりやすいハートから、探さないと見つからない隠れたハートなどもありますので、是非とも楽しみながらハートを探してみるのも良いものですよ。

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そもそも「ハート」のはじまりは?

ハートのモチーフとなっているのは「心臓」ということをご存知だったでしょうか。イエス・キリストが自らの心臓を人々への「愛」として見せたことが始まりとなります。

その後、ヨーロッパやキリスト教が盛んなエリアでは、ハートはキリストの「愛」を表すものだけではなく、さらに広い意味での「愛」を表すものとして形を変えていきます。

13世紀に入ると自らが愛するパートナーに対しての「愛情を表現するモチーフ」として結婚指輪などにハートを型取って渡したりすることが始まりましたね。

これが現代におけるジュエリーの「ハート型」の由来となっております。

日本における「ハート型」の歴史

世界共通で使われる「ハート型」ですが、日本においてはいつ頃広がっていったのでしょうか。

日本における「ハート型」の歴史は古く6世紀の古墳時代にも遺跡の中から「ハート型」が見つかったほどでもありますね。

日本では、神社などにも多く「ハート型」は使われており、それは猪目と呼ばれます。

猪目は、猪の目をモチーフにした模様であり、魔よけや福を呼ぶとされて使われることが多いですね。悟りを開いたことで有名なお釈迦様の菩提樹の葉も「ハート型」をしているため、猪目以外にもハートを使う理由があります。

「愛」と「感情」を表現される「ハート型」ですが、日本でも縁起や恋愛などの言葉にあやかり、ジュエリーなどにも多く使われ始めており、現代の女性にとってはなくてはならない型となっています。

磊々峡とは?

穏やかに流れる名取川が秋保石を侵食して勢いを増して流レ続けた結果作られた、奇岩奇勝が続く2キロほどの渓谷を「磊々峡」と言います。

日本有数の温泉地として名高い「秋保温泉街」より1キロほどの歩いた先に見えてくる場所でもありますね。

「磊々峡」の両岸は、秋保石と呼ばれる秋保の地にある凝灰岩で出来上がっており、この秋保石が急流によって長い年月をかけて徐々に浸食されたことによって形作られたスポットでもあります。

その渓谷の長さは650メートルもあり、深さ最大で20メートルもあるので、見ているだけでも急流に吸い込まれそうになります。

絶壁を削り取るように出来上がった「巨岩」

「磊々峡」は名取川が両岸の絶壁を勢いのある急流で時間をかけて削り取るように流れているため、他では見ることができない珍しい巨岩の形を見ることができます。

「磊々峡」ではこれらの岩に名を付けており「八間岩」や「鳴合底」と呼ばれております。

これらは石英安山岩凝灰岩で作られており、建築用材としても利用しやすい性質であるため私生活でも活用されている岩でもありますね。

優雅に散歩もできる「磊々峡の遊歩道」

「磊々峡」は橋を挟んで、上下流に遊歩道が整備されているので、歩いて観光をすることができます。

遊歩道の長さは650メートルほどあり、「八間岩」や「鳴合底」などの巨岩を見ながら散策をすることができるので、ゆったりとした落ち着きのある時間を過ごすことができますね。

大自然の中を歩いていくので、風によって揺れ動く木々の音や、鳥のさえずり、水が流れる音など自然にまつわる様々な音を聞くことができるのも癒しの音楽。

中には、遠くの方で動物が鳴く音なども聞くことがありますので、まさに自然の中にいることを実感することができますね。

国指定の名勝でもある「秋保大滝」

日本三名瀑の一つとして名高い幅6メートル落差55メートルの大滝が「磊々峡」の近くにはあります。

見事なまでの勢いと豪快な音を耳にすることができる臨場感あふれる秋保大滝であり、見ているだけでマイナスイオンを全身に浴びることもできますね。

大滝に叩き付けられる水しぶきを頬に浴びながら自然の涼しさを感じることができる癒しのスポットでもあります。

夜になると美しい「ライトアップ」

「磊々峡」では、10月の後半から11月の中頃まで期間限定でライトアップした大自然を満喫することができます。

ちょうど紅葉の季節となっているので、深まりゆく自然の色合いと、そこにスポットを当てる光のコントラストが見事で幻想的な表現を見せてくれますね。

見ているだけでホッと一息ついてしまうほどの美しさで、あまりの美しさに飲み込まれてしまうかのような印象を受けるほどでもあります。

夏を少し過ぎたら訪れる遅咲きの「ひまわり畑」

「磊々峡」の入り口付近にある約20アールの畑には夏になると咲き誇る遅咲きのひまわりが有名スポットとなります。

約5万輪とも言われる大量のひまわりが季節よりも少し遅いタイミングに咲き誇り11月中頃まで楽しめてしまう不思議なひまわり畑を体験することができます。

ひまわりは育て方一つで独創的な形や50センチほどの小さくも立派なひまわりに育っていきます。

見ているだけで癒されるひまわり畑を秋の紅葉と一緒に楽しんでみてくださいね。

秋限定の美しい「紅葉」

10月下旬から11月上旬の短い間にだけ許された特別な美しい光景を見ることができるのが紅葉シーズンになります。

磊々峡の紅葉は「見事」の言葉がしっくりとくるほど、深い深い色合いに染まっていくので、少し遠くから見ていてもその美しさに足を止めてしまうほど。

近づけば、その木々一本一本に染まりうる紅葉の赤やオレンジなどの色合いを目で楽しむことができ、時が止まったかのような時間を過ごすことができ、水の流れる音や鳥の鳴く声と一緒に楽しむことができるのは自然の中だからこそ許された贅沢でもあります。

短い期間でのみ楽しむことができるからこそ、その希少価値があり、また翌年翌年と毎年訪れたくなるほどでもありますね。

デートで訪れれば、毎年訪れる度に、2人の愛は紅葉よりも深くも熱い情熱色に染まっていくことでしょう。

冬に見せるのは美しい「雪化粧」

「磊々峡」は夏や秋だけではなく冬も楽しむことができ、一年を通じて顔を変えることでも楽しみ方が一つできるほどでもあります。

冬は山ということもあり雪が積もりやすく、雪の白色と自然の色合いとのバランスを見て楽しむことができます。

橋の上から見下ろせば、見事なまでの雪化粧と川の流れるバランスを見ることができるので、寒さを忘れて自然に浸ることができますね。

ちょっと覗き込んだ先に見えるハート型スポット「磊々峡」

磊々峡のハート型スポットと言えば覗橋を見下ろした先にあるハート型のくぼみ。

何の変哲もない覗橋ではありますが、橋から下をのぞき込めば、一目でわかるハート型を目にすることができ、自然にできたハート型は「恋人の聖地」としても認定されているほどの人気を誇っております。

磊々峡のハートの岩

訪れる人たちが必ず橋の下にあるハート型を見て幸せを感じることができるので、二人でハートのくぼみを目指して一度訪れて頂きたいものですね。

自然にできたハートだからこその縁を感じる

磊々峡は日本屈指の急流が流れる荒々しい勢いと絶壁を削り取るほどの力強さを感じるスポットでもあります。

そんな荒々しく激しい磊々峡には、その荒々しさが作り上げた優しさを表現する「ハート型スポット」があります。

どうやったら、ここまで見事なハート型になるのかが不思議なくらいですが、それは磊々峡の荒々しさの中の優しさを表したものと思いますね。

是非とも一度ハート型スポット目指して訪れてみてください。

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