上野を遊びつくせ!観光やグルメお土産をご紹介します!デートの締めはラブホテルで決まり!
東京台東区にある上野駅には、合計6つの路線の新幹線が乗り入れ、年間を通して各地から多くの観光客が訪れます。
交通アクセスがよく、オフィスビルなどが建ち並び、知名度の高さからいっても、大変人気のあるエリアです。東京の中では珍しく、歴史や文化、伝統が入り混じる街で、都会的な表情を持つ反面、下町のレトロな雰囲気も漂います。
上野駅の東側は第二次世界大戦の戦火を逃れたため、長屋やトタン屋根の事務所など昔からの建物が健在しています。一方、駅の西側には有名な観光スポットやレジャースポットが多く、たくさんの人で賑わいます。
上野といえば、動物園や美術館、博物館、アメ横など行ってみたい場所が盛りだくさんですよね。
今回は「上野に行くならここ!」という観光スポットやおいしいグルメ、外さない上野土産などをたくさんご紹介いたします!楽しい一日の終わりには、ゆったりと過ごせるラブホテルなんていかがですか?
目次
上野ってこんなところ
上野の観光スポット
【アメ横商店街】
上野のアメ横商店街は戦後の闇市が起源とされています。現在も国外からの輸入品を扱う店舗や、お手頃価格の鮮魚店などがあり、年中賑わいを見せています。
2013年に放送された朝ドラ「あまちゃん」で主人公が訪れた場所でもあり、聖地巡礼もできます。
ミリタリー専門店では軍隊で使われていた本物の軍服など掘り出し物が見つかるかもしれませんので、ミリタリー系やファッションに興味がある方にもおすすめの場所です。
【不忍池辯天堂】
「しのばずいけべんてんどう」と読むこのお寺は、江戸時代初期に天海大僧正によって建立されました。不忍池を琵琶湖、小さな島を竹生島に見立てて作られました。
祀られている弁財天(弁才天)はインド神話で河川の神様ですが、日本では谷中七福神のひとりとして信仰されています。音楽や芸能、長寿、金運の御利益があるとされていますが、中でも金運のパワースポットとして人気があります。
上野のグルメ
【鳥栄】
創業1909年(明治42年)の歴史を持つ、鶏鍋のみを提供するお店です。1日たった5組しか利用できないので、店内が騒がしくなることはありません。要予約のお店ですが、予約困難なお店としても有名です。もし予約ができれば非常にラッキーですよ!
卵以外つなぎを加えないつくねはファンが多い名物です。
【黒船亭】
明治35年からお店の形を変えて営業を続ける洋食店です。黒船亭の前身「レストランキクヤ」にはジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻も訪れました。
料理教室やワインイベントも開催されており、本格料理を味わうだけでなく、作りたいという方にもおすすめです。
上野のお土産
【パンダのエクレール/DOLCE FELICE】
上野駅にあるケーキのお店では、上野駅限定でパンダデザインのエクレールを販売しています。美味しいだけでなく、見た目の可愛さも相まって人気の高い商品です。
エクレール以外にも、フルーツを使ったパンダデザインの小さなパウンドケーキが販売されています。
【パンダ食パン/アンデルセン】
アンデルセンは全国展開をしている有名なパン屋さんですが、上野駅店でしか買えない限定商品があります。パンダ食パンは金太郎あめのようにカットするとかわいいパンダの模様が出てくるココア味の食パンです。
非常に人気なので売り切れになることも多く、見つけたらすぐにゲットすることをおすすめします!
上野エリアのラブホテルご紹介!
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上野は動物園以外にも多くの見どころがある街です。観光の拠点としてラブホテルを利用するとお得で便利に観光が捗るかもしれませんよ!
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※予約とクーポンの併用はできません。
今回ご紹介した他にも上野のラブホテルはたくさんあります。是非こちらもチェックしてみてくださいね。
- 更新日: 2021/1/12
※この記事は、2021年01月時点の情報をもとに作成しております。情報内容は変更される可能性がございますので、ご了承ください。