ラブホテルの誘い方はこれでもう完璧！【モテたい男子必見】

ラブホテルへの誘い方やタイミングが、女性からラブホテルに行く同意を得られる確率に大きく影響するということはご存じでしょうか。
こちらでは、女性が思わず了承したくなるような雰囲気の作り方をご紹介いたします。
誘う前の準備、雰囲気作り、タイミングと口説き方と万全の体制で誘いましょう。

誘う前に決まる3つの要素

女性に「ホテルに行ってもいいかも」と思ってもらうには、男性側がさまざまな演出を駆使し女性の気分を徐々に盛り上げていくことが不可欠です。
女性は気分が乗るまでに時間がかかり、ロマンチックなシチュエーションを好む傾向があるので、「この人だったらいいかも…」と思ってもらえるような雰囲気作りを意識しましょう！

①ムード｜雰囲気作りは言葉より重要？ ラブホテルに誘うとき、雰囲気作りをしっかりしていますか？しっかり雰囲気を作れていないと、ラブホテルに誘っても拒否されてしまいます。
夜景の見える素敵なレストランなどは、ムードのある雰囲気を作りやすいのでおすすめです。
他人との距離が近く、うるさい場所でムードを作るのは難しいので、雰囲気のよいバーや個室など静かに過ごせる場所を選びましょう。
雰囲気作りのステップとして、下記のようなポイントに注意しつつ徐々にムードを作っていくのが重要です。

②気分を高める 女性の気分を高めるために、様子を見ながら 手に触れる、膝で触れ合うなど少しずつボディタッチを取り入れていきましょう。
ただし嫌がられた場合にしつこく触るのは避けてください。あくまでも自然に行うことが大切です。

③言い訳を用意する ホテルに行きたいと思っていても、恥ずかしくて素直になれない女性は案外多いものです。
ホテルに行く言い訳は、男性側が用意してあげる気遣いが必要です。たとえば、終電を逃すなどのシチュエーションは言い訳を作りやすく、誘いを断りにくくなります。
帰れないなら仕方ないと、女性が納得できる理由をつけられるようにしてあげましょう。

最初はとにかくデートを楽しもう

当たり前のことですが、会ってすぐにラブホテルに誘われても、なかなか同意を得るのは難しいでしょう。
デートでさまざまところに行き、楽しいお喋りや心地よい時間を過ごすうちに、女性は心を開いていきます。
楽しい時間を過ごせれば、自然と女性ももっと一緒にいたいと思うようになるため、最初は思いきりデートを楽しみましょう。

誘う前にストーリーがあるか

好きな男性からラブホテルに誘われることは、女性にとって嬉しいことです。
しかし女性が誘いに乗るかどうかは、それまでのストーリーが大きく影響します。
事前に雰囲気や気分を高めて、女性の気持ちをほぐすようなストーリーを演出してから誘ってみましょう。

ラブホテルに誘うタイミングと口説き方

あなたはどのタイミングで、女性をラブホテルへ誘いますか？
ほとんどの男性がお店を出てからお誘いになると思います。

ですが、何も言われずにお店を出た場合、女性は解散するものだと思います。
お食事が済んでそろそろお会計というタイミングで女性に「今夜一緒に過ごしたい」と伝えましょう。女性の表情を見ながら早すぎず遅すぎない丁度良いタイミングで誘いましょう。

ダメだと思ったら深追いは禁物

男性が女性をラブホテルに誘いたいとき、女性側の感情を理解し尊重することはとても大切です。
女性側の感情を無視してしつこく誘ってしまうと、嫌われてしまい、二度と連絡がつかなくなる可能性もあります。
また、誘われた男性に好意があっても、さまざまな理由から誘いを断る女性もいます。まずは女性の事情や気持ちを尊重し、ゆっくりと距離を縮めていきましょう。

では、どのような誘い方を実践すればよいのでしょうか。女性への好感度が高く、断られにくくなるポイントを3つ紹介していきます。

とにかく最初は誠実さをアピール！

真剣に付き合いたい女性・とりあえず遊びたいだけの女性など、ラブホテルに誘いたいシチュエーションは人それぞれです。
しかしどんな女性が相手でも、関係性をしっかりと築き、信頼を深め誠実さをアピールすることが成功率を上げるポイントです。
ラブホテルに誘うと決めたら、デートのときの言葉や行動にも気を配り、下ネタを多用したり帰宅時間をしつこく確認したりするようなことは避けましょう。

スマートでいやらしさがない誘い方は好感度が高い

ストレートな言葉での誘い方は好感度が高いとはいえ、言葉選びは大切です。 いきなり、「ラブホテルに行こう」ではストレート過ぎて引いてしまう女性もいるかもしれません。
できれば、誘う前に「ストレートに言ってもいいかな？」など前置きを入れてから本題に入ることで、優しい感じに聞こえるでしょう。
また、ホテルに行くこと自体を目的とするのではなく、一緒に長い時間を過ごしたいという意思を伝えることで、いやらしさが軽減できます。
「今日は朝まで一緒に過ごしたいな」「2人きりの時間を過ごしたい」など、時間を共有したいという誘い方なら、好感度も上がります。
なお、誘う言葉は相手にだけ聞こえるように小声で伝えるようにしましょう。
スマートに感じるさりげない誘い方の特徴としては、ラブホテルという言葉を使わない間接的な表現を使うことも大切なポイントです。

もっと一緒にいたいと思ってもらう

それまでのデートの時間をしっかりと楽しんでおり、女性がもっと一緒に過ごしたいと思っていれば、後はタイミング次第です。
会話が途切れたとき、食事を終えたときなどラブホテルへ誘うのにぴったりなのは、何気ないタイミングです。
気分が高まっている女性であれば、自分からボディタッチをしてくるなど、隙を見せることもあるので小さなサインを見逃さないようにしましょう。
雰囲気やタイミングを見計らってラブホテルに誘うと、女性側も誘いに乗りやすくなります。

勇気を振り絞ってラブホテルへ誘ったのに断られたら凹みますよね…。
同じ過ちを繰り返さないためにも、対処法とＮＧな誘い方をご紹介させていただきます。

断られたときの対処法

なぜダメか理由を聞き、他のプランを出しましょう。
理由を聞くときの注意点としては焦らず冷静にしましょう。
あまり焦ると、女性は引いてしまいます。

また、断られたことに対して落ち込んで気まずくなる、強引に連れて行こうとするのは逆効果で嫌われてしまう可能性もあります。

BARやカラオケなどほかのプランを出し雰囲気を変えて再度誘うチャンスを作りましょう。

実は気付かないうちに女性から男性にOKサインを出していることがあります。
そんな貴重なチャンスを見逃さないために、女性からのOKサインをご紹介させていただきます。

急なボディタッチ

普段はボディタッチをしない女性が、手や腕からだんだんとボディタッチがエスカレートしていくのは興味がある証拠。女性はまったく興味のない男性に対してボディタッチをしようとしません。
または女性があなたにもたれかかってきたらOKのサインです。すぐにタクシーを呼んで休憩するためにラブホテルへ向かいましょう。

帰る時間を気にしない

終電時間が近づいてきても全く時間を気にしないのは誘ってほしいからでしょう。
また「帰っても一人で暇だし、寂しいな～」などのつぶやきなども聞き逃さないようにしましょう。今夜はあなたと一緒に過ごしたいという遠回しのアピールです。

目を見つめられる

女性は食事や会話の最中に、興味のない男性の目を見つめることはありません。
女性が急にあなたの目をジーっと見つめてきたらOKのサインです。「どうしたの？」なんて野暮な質問をせず、黙ってラブホテルへ向かいましょう。

他にも、間接キスを嫌がらない、食後しっかりメイクを直している、酔っぱらっちゃったアピールなどもありますので、女性からのOKサインを見逃さないでくださいね！

まとめ

好感度の高いラブホテルへの誘い方、誘い方の注意点などをご紹介しました。 女性の感情は複雑で、言葉やタイミング・雰囲気をとても大切にします。
たとえ同じような言葉でも、言い方やタイミングを間違ってしまうと好感度が下がってしまうことにもなりかねません。 大切な女性との距離を縮める手段としてラブホテルを有効に使いましょう。
ぜひこの記事をスマートに誘うための参考にしてください。