ラブホテルは「レジャーホテル」へ。時代とともに変化したものとは

今どきのラブホテルはアメニティやプランなどが充実し、ひと昔前のラブホテルとはイメージが異なります。ラグジュアリーな外観と内装、居心地の良さを重視したサービスはラブホテルというよりも、レジャーホテルと呼べるものでしょう。実際にラブホテルではなく、レジャーホテルというネーミングも一般的となってきました。
今回は時代の流れとともに変化したレジャー(ラブ)ホテルについてご紹介いたします。
目次
ラブホテルは「レジャーホテル」へ
最近、ラブホテルが「レジャーホテル」と呼ばれるケースが増えています。その理由について詳しく掘り下げていきます。
そもそもレジャーホテルとは
レジャーホテルは、一般的なホテルや旅館と同じように「旅館業法」に該当し、かつ風営法の許可を得ているホテルのことを指します。また、風営法の第2条第6項第4号に該当することから「4号営業ホテル」と呼ばれることもあります。
レジャーホテルの特徴
レジャーホテルでは、風営法の許可を得る必要があることから、看板への規制や18歳未満の利用禁止など、さまざまな制限が設けられています。また「他の人と会いたくない」というニーズを満たすために、タッチパネル式や自動精算機などのシステムがある場合も。
レジャーホテルを利用する客層
男女が「ラブホテル」として利用するために機能しているのはもちろん、今では訪日外国人やファミリー層をターゲットにしているレジャーホテルもあります。これは、最近問題になっている「ホテル難民問題」を少しでも緩和するためです。誰が来ても満足できるよう、レストランやラグジュアリーなフロントを備えるレジャーホテルが増えているのです。
最新レジャー(ラブ)ホテルのサービス
最新レジャー(ラブ)ホテルのサービス
では、最近のレジャーホテルはどのようなサービスを提供しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
設備
設備
先述したように、豪華なフロントやレストランを完備したレジャーホテルが年々増加しています。部屋の中については、浴室テレビをはじめカラオケ、サウナ、VODなど高級ホテル顔負けの設備が充実しています。
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- 住所
- 茨城県水戸市加倉井町1241-2
- TEL
- 029-309-0808
- 料金
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- 宿泊6,000円 ~ 25,000円
- 休憩4,300円 ~ 14,500円
- サービスタイム5,300円 ~ 16,000円
- 最寄
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- JR東日本 / JR常磐線(取手~いわき) 内原駅 -- 車10分
- 常磐自動車道 / 水戸IC -- 車3分
- HOTEL SEKITEI 西船橋店 (セキテイ西船橋店 )
内装
内装
「ラブホテル=いかがわしい雰囲気」というイメージがあるかと思いますが、最近ではラグジュアリーな空間のレジャーホテルが増えており、いやらしさを感じない内装になっています。白やグレーを基調とした、誰が見ても「綺麗な部屋だね」と思うような内装です。いわゆる「普通のホテル」とほとんど遜色はありません。
アメニティ
アメニティ
最近のレジャーホテルでは「女性目線」が徹底されています。そのため、数十種類以上のシャンプーをはじめ、ノーマルやカール、アイロン用など用途別のドライヤーなど多種多様なアメニティが揃っているのです。
ルームサービス
ルームサービス
レジャーホテルには、設備やアメニティだけではなく「ルームサービス」も充実。ピザやパスタなどの主食系から小腹が空いたときのデザートまで、多種多様なフードメニューを揃えるレジャーホテルが増えています。もちろん食べ物や飲み物の持ち込みも可能。
ひと昔前のラブホテル「昭和のラブホテル」とは
今では「ラブホテル」と聞くとシンプルで高級感のあるホテルをイメージするかと思います。しかし、ひと昔前の「昭和のラブホテル」は今とはまったく異なるものだったのです。
昭和のラブホテルの特徴
日本でラブホテルが生まれたのは1970年代。当時お金持ちだった田舎のおじさんがオーナーであることも多々…。少し色気の強い空間だったり、部屋全体がガラスで覆われていたりと、今のラブホテルとはかけ離れたインパクトの強いものばかりでした。
昭和のラブホテルのインパクトが強い理由
昭和のラブホテルのインパクトが強い理由は、やはり館内にあります。
今こそ高級そうなイメージがありますが、昔はもっとエンターテイメント性に富んでいました。海外の建物風の部屋、2階部分が吹き抜けの部屋、ベッドが回転する部屋など、今ではなかなか見かけないような内観の部屋ばかり。
それもそのはず、ラブホテルが流行った当時はバブル全盛期。そのため、とにかく面白い物を作るためにどんどんお金を使い、総工費に何十億円もかけるといったケースも珍しくありませんでした。巨額のお金がかかっている分、今なお昭和のラブホテルには話題が尽きないのです。
まとめ
今回は、ラブホテルのレジャーホテル化について解説しました。現代では、昭和のラブホテルにありがちな「妙にいかがわしい雰囲気」とは真逆に、訪日外国人やファミリー層でも入れるようなシンプルでラグジュアリーな空間のラブホテルが増えています。
設備やルームサービスも充実しているため、手ぶらで行っても何も心配はいりません。ぜひ本記事の内容を、ラブホテル選びにお役立てください。
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※実施期間や内容はホテルによって異なりますので、詳しくは各ホテルの公式サイト、またはホテル詳細のページにてご確認ください。
- 更新日: 2021/4/19
※この記事は、2021年01月時点の情報をもとに作成しております。情報内容は変更される可能性がございますので、ご了承ください。