ラブホテルは夫婦でこそ行くべき場所!?注意点やメリットとは
結婚後、パートナーが近くにいることが当たり前になり、トキメキを忘れていませんか。
仕事や家事、子育てに追われてそれどころではないという夫婦も多いはず。
そんな忙しい夫婦こそ、ラブホテルで最高のデートをすべきです!今回は夫婦でラブホテルを利用するメリットや注意点についてご紹介いたします。
目次
ラブホテルを夫婦で利用するメリットって?
「一つ屋根の下で一緒に暮らしているのに、わざわざラブホテルを利用する必要はあるのか!?」と疑問に思っている方に向けて3つのメリットをご紹介いたします!
周囲に気を遣う必要がない
住宅事情によって差があるため一概には言えませんが、一般住宅の防音設備はラブホテルほど高くありません。そのため、子どもの声が聞こえて非常に気まずく感じたり、近隣の方にこちらの声が聞こえてしまわないかなど色々と考えてしまいます。
ラブホテルは一般住宅よりも防音性に優れている密室空間であるため、周囲に気を遣わずに思い切りイチャイチャできます♡
もう若くないから…と思う方もいるかもしれませんが、2人でゆっくりくつろぐだけの時間を過ごすというのも悪くありませんよ。
日常とは違う新鮮な体験ができる
ラブホテルはお部屋によって内装が異なります。また、ラブホテルのコンセプトによって普段とは全く違った雰囲気を楽しむことができます。ちょっとしたリゾート気分を味わえたり豪華な設備を楽しむこともできるため、久しぶりに刺激的で新鮮な体験ができるといったこともメリットに挙げられます。
後片付けが不要
浴室、ベッド、トイレ、洗面など、自宅では面倒に感じる後片付けも、ラブホテルの清掃員が行ってくれるので負担を感じる必要がありません。もちろん不用意に散らかすことはマナーとして避けるべきですが、シーツやバスローブなども洗わなくても済むので、開放的な気分で充実した時間に浸れます。
ラブホテルを夫婦で利用する際の注意点
ラブホテルを夫婦で利用する際に3つの注意点があります。できるだけ気を付けましょう!
子供は預けておくこと
仕事の休みがカレンダー通りだと必然的にラブホテルの利用が制限されてしまいます。
子どもの年齢が中学生くらいならクラブ活動に出かけたり留守番をしてくれるかもしれません。ですが、まだ幼い子どもの場合は安全のためにも自分の両親や友人など、信頼できる方に預けておきましょう。後で必ずお礼をするように気を遣うことも大人として大切なことです。
家から近い場所は要注意
家から近い場所は便利かもしれませんが、あまりに近いと知り合いや近所の人にラブホテルを利用しているところを目撃されてしまうかもしれません。
顔見知り程度の人だと、夫婦どちらかの顔を知らずに勝手にあることないことを噂されてしまうこともあります。そんな面倒は避けたいですよね。できれば自宅から少し離れた場所にあるラブホテルを選んだ方が目撃される確率を下げることができます。
無理に誘わない
いくらラブホテルに誘われても行きたいと思わない人もいます。自分が行きたいからといって相手に無理強いをすることは絶対にやめておきましょう。夫婦仲が拗れる原因になりかねません。きちんとお互いが同意を得たうえで行くことが大切です。
ラブホテルでマンネリ解消!夫婦の絆を強めよう
夫婦でラブホテルを利用するとマンネリ解消やリラックスした時間の共有ができます。
ラブホテルは夫婦で楽しめるアメニティがたくさん!
アメニティが充実していると、女性はテンションが上がります。
今どきのラブホテルは、女性用だけでなく男性用アメニティとして髭剃りやメンズシャンプーなど色々用意しているところもあります。嬉しそうなパートナーの顔を見るとつられて嬉しくなりますよね♪
カップルズを利用すれば手軽に好みのラブホテルが予約できる!
カップルズでは約6,500軒ものラブホテルを掲載しているため、全国にあるラブホテルを検索することができます。場所や設備で検索をすれば行きたいと思えるラブホテルが簡単に見つかりますよ。せっかく夫婦水入らずで楽しむのであれば、お互いが行きたいと思うラブホテルを回ってみるというのも楽しいかもしれませんね。
お得なクーポンも要チェック!
カップルズではお得なクーポンも発行しているので、ラブホテルを利用する際は使えるクーポンがないか是非チェックしてみてください!
また、便利なオンライン予約ができるラブホテルもあります。カップルズ限定のプランを用意しているラブホテルもあるので要チェックですよ!
※クーポンと予約の併用はできません
まとめ
夫婦は長い人生を連れ添って歩く仲ですので、時には喧嘩をして気まずくなることもあると思います。しかし、夫婦だからこそ結べる強い絆もあります。
ラブホテルは夫婦の絆をさらに強めるような場所でもありますので、是非デートにラブホテルを利用してみませんか?
- 更新日: 2020/08/18